11月のサンクスギビングデーが終わると各家庭でクリスマスに向けての準備が始まります。
そして街のあちらこちらに「クリスマスツリーファーム」がオープンします。
こちらでは本物の”もみの木”を売っています!
(作り物ではなく、本物を飾る家庭も多いんですよ。)
種類ごとに分けて売られています。
それぞれ葉や枝、香りの違いなどがあるそうです。
コレ!と決めたら、店員さんがツリーをブルブル震える機械にかけ、落ちそうな葉を落とし、
飛びてた葉をカットしてくれます。
次にこの穴にツリーを通し、ネットをかぶせます。
そして木の底にスタンドを付けます。
車に乗せてもらって、いざ帰宅!
この時期はこういう車をよく見かけます。